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老若男女が素直に甘えることができるウェルカムベビーのお宿【黒磯温泉 かんすい苑 覚楽】!~後編~

こんにちは。べーやんです。
前編ではチェックインからお部屋と温泉の紹介をさせていただきました。

↓前編の記事はこちらから↓ 

 

では、ウェルカムベビーのお宿「かんすい苑 覚楽」、後編は夕食・朝食と見どころを紹介いたします!

大人も子供も大満足!旬をいただく豪華な夕食にしたつづみ

チェックイン後温泉に入り一休み。しばらくしてからお待ちかねの夕食です!

夕食は帳場の脇の廊下を進んでいきます。

また後程ご紹介いたしますが、「覚楽」の廊下はどこもとても素敵です。

今回の夕食はこちらの個室でいただきます。

現在は感染症対策として他のお客様と一緒にならないように食事はすべて個室での対応となっています。

とても安心して過ごせますね。

では早速!夕食はこちら!!
※メニューはプランや季節によって変化します。

まずは前菜から。色とりどりでとても鮮やかですね!

1つ1つうまみがギュッと詰め込まれており、上品なお味です。

「次はどれを食べようかな~」とわくわくしながら箸が進んでいきます。

続いて御造り

たくさんのお刺身が大きいお皿に活き活きと乗っています。

一番右にあるお魚は鮎です。鮎の御造りを食べることができるなんて、この時期この地域ならではです。

続いて

蒸し物。温かみのある優しいお味が、胃袋を包み込んでくれます。

おいしい。

お肉はこちら!

じゃーん!!とちぎ和牛!

鉄板で楽しく焼いています。

とても柔らかく、しっかりとしたうまみがあります。

油はくどくなく、あっさりしていて甘い。

「美味い!」とつい大きな声が出てしまいます。スタミナも付きそうです!

  • 前菜
  • 御造り
  • とちぎ和牛

素敵なお料理にはお酒も進みます。

用意されているお酒の種類も大変豊富で料金も良心的です。

乾杯はビールをいただきまして、その後は和食ということもあり日本酒をいただくことに。

日本酒はやっぱりこちらでしょう!

【天鷹】
ちょっぴり辛口。今回のお料理ととても相性が良いです。

ちなみ【天鷹】についてはこちらの記事で詳しく紹介しております。

ちなみに長男(3歳)のお料理はこちら!

ハンバーグ、から揚げ、焼き魚、ポテトなど子どもが好きなものがたっくさん!!

お野菜もたくさんあるのでバランスよく食べることができます。

ちなみに我が長男は、始めにスイカを食べ、次にパイナップルを食べました。

デザートという感覚がないようですね……

ウェルカムベビーということで、次男(10か月)はバウンサーへ。

「はい、どうも~」な次男。

そしてそして!!今回のお食事の目玉は!!こちら!!

鮎の塩焼き!!!

「うぉ~」という声が自然と口からもれます。

こちらの鮎様、こんがり塩焼きで、さらに燻製で香りをまとっております。

燻された香りがふぁーとお部屋に広がります。

お酒が進みます。香りで一杯、食べて一杯。

私、かぶりつきます。

ほくほくで柔らかい実がぎっしりと詰まっています!食べ応え十分!

日本酒がどんどん進みます。

「覚楽」では季節のものをふんだんに取り入れております。

6月より「覚楽」のそばを流れる【那珂川】では鮎漁が解禁されました。

ちなみにこの那珂川、鮎漁ではとても有名で
「西の四万十、東の那珂川」なんて言われることも。

さて、デザートを残してお料理は一区切り。とてもお腹いっぱいになりました!
と、時を同じくして長男、次男ともにぐずり出し始めてしまいました。

最後までゆっくり食べたい……とはいかないのが赤ちゃん連れの宿命。
でもデザート、諦めたくない!

とその時、お食事を運んでくださっている担当の渡辺さんから一言。

「デザートはお部屋にお持ちいたしますか?」

ママパパともに「いいんですか??」

渡辺さん「はい。お持ちいたします。」

ママパパの気持ち
(ありがたき幸せ。なんというお心遣い。ありがとうございます!)

こうして食事を終え、部屋に戻ることに。

部屋に戻りながら我が長男が「パパおんせんにいきたーい」とおねだり。
3歳ながら、よっぽど「覚楽」の温泉が気に入ったようです。

温泉入浴後、部屋に運んでもらったデザートを堪能しました。
特にイチゴソースのかかったプリンは絶品!しあわせ~な気持ちになりました。

その後は家族みんなで就寝。

1日目を終えました。
おやすみなさい・・・

静かな夜を過ごすことができました。

どれも素敵で美味しい、こだわりの朝食

夜が明け、二日目の朝になりました。

朝日が館内に降り注ぎます。
朝も素敵な廊下を通り、夕食の時と同じお食事部屋へ。

お待ちかねの朝食はこちら!!

なんと豪華な!!

朝食に出てきたらうれしいな、というおかずが所狭しと並んでおります。

ランチョンマットに1つ1つの説明が描かれており、こだわりを感じられます。
どれも素敵でおいしかったのですが、私が個人的に驚かされたのはこちら!!

お豆腐です。

お鍋で加熱しているうちに固まっていき、温かいお豆腐を食べることができます。
生姜やネギが入ったお醤油につけてぱくっと一口。

するっとした口触りで生姜やネギの風味がふんわりと効いてきます。味わうとお豆腐の甘みが感じられ幸せ。

「ふぁ~ん、ほっこり」

食事にも優しさを感じることができました。

ちなみに長男の朝食はこちらです。

鮭やシュウマイ、チキンステーキとは!
とてもボリューミーです!長男もわくわくしながら食べていました。

ごちそうさまでした。

ママと次男(10か月)はお部屋へ戻り授乳タイム。

私と次男はロビーにて一休み(一休みしかしていないような気がする)。

朝はコーヒーのサービスがあります。
朝の明るい日差しが降り注ぐ庭園を見ながらのコーヒーは心が安らぎますね。

さあ、チェックアウトの準備……ではなく、朝といえばやっぱり!!温泉でしょう!!

ここ「かんすい苑 覚楽」には、大浴場、客室の温泉のほかにもう一つ温泉があります!それは……

貸切風呂です。

なんとも珍しいことに、朝の時間帯でも借りることができるのです。

温泉が付いていないお部屋に泊まる場合でも、貸切風呂があるといいですよね。
家族の目がいきわたる中で赤ちゃんから大人までゆっくり温泉に入ることができますね。

忘れちゃいけない!
もちろんウェルカムベビーです。

おむつ替えも安心ですね。

広い浴室で長男もはしゃぐことができました。

なめらかな温泉で朝から心も身体もリフレッシュ!気持ちの良い朝を迎えることができました!

かんすい苑 覚楽の見どころ!!

さて、ここからは視点を変えてお届けいたします。

見どころポイント

  1. 庭園
  2. 談話室(Public Room)
  3. 生け花

①風情ある庭園

当記事の中にも何度も出てきている庭園。毎日手入れがされており、しっかりと和を感じられます。また、時期が合わさると蛍も飛び交うのだとか。

ウッドデッキも備えられており、お外を楽しむことができます。

また2階にも中庭があり、こちらもお散歩ができます。

緑溢れる庭園。リラックスできるのはもちろん、ついついお散歩をしてみたくなってしまいます。

②談話室(Public Room)

こちらの談話室、もー本当におしゃれです。

漫画も豊富なので一種の漫画喫茶のようです。

絵本も数多く用意されているため子どもも楽しむことができます。

インテリアもvery good!!ずっとここにいたい……

③随所に観ることができる生け花

最後にとっておきのポイント!!このようなお宿を見たことがないです。

とにかく生け花が豊富なんです。

ロビーや廊下

なんと……温泉にも!!!

記事の中で廊下が素敵という話をしました。

何が素敵かというと、生け花が随所に飾ってあるため歩いているとたくさんの発見があり楽しいのです。

わくわくする廊下、って本当にすごい!!
ついつい探してしまいます。

もちろんお部屋にも上品に飾ってあります。

なんでも、生け花専門のスタッフがいるのだそうです。
毎朝、1つ1つ生けているそうです。
お客様を飽きさせない工夫が随所に散りばめられていますね!

他にも見どころはあります!ロビーのピアノ、お琴の演奏、中2階の談話室、アートギャラリー……

まるで美術館にいるようです。

若女将との会談で感じた「覚楽のおもてなし」

今回、若女将の遠藤めぐみさんとお話をすることができました。
色々な話をしていると、このような素敵なお宿になっていることが納得です。

こだわりのポイントは【温泉・お料理・おもてなし】だといいます。

温泉は前編でもお伝えしましたが、地下1200mからくみ上げています。かなりの深さまで採掘したのは大変だったようです。

お客様に温泉のサービスを提供したかったという想いを感じることができました。

お料理に関しても、季節のもの、地場のものをふんだんに取り入れて厳選されているそうです。見て楽しい、香りで楽しい、味は一級品。食事中に何度ほっこりしたことか。幸せを感じる瞬間でした。

最後におもてなし。

若女将と話をしていると何度もこのキーワードが出てきました。

ウェルカムベビーのお宿にするきっかけは、若女将自身が子育てをしているときに泊まりに行けるお宿がなかった、という経験からくるそうです。

おもてなし、とは「それぞれのお客様に合わせるということ」だといいます。

だからか!!夕食時にわが子どもたちがぐずり始めました時のことを思い出しました。

子どもがぐずっている様子を感じたお食事の担当渡辺さんは、
「デザートはお部屋に……」
という気遣いをしていただきました。

若女将は「本当にスタッフに恵まれている」と声を大きくしてお話をしてくださいました。

【おもてなし】をこれでもか、と表現されているお宿なのだと私は心から感じました。

リピーターが多いのも「覚楽」のポイント。それだけファンが多く愛されているのだと思いました。

特にどのような方にお勧めか質問したところ、

「3世代のご家族にも楽しんでいただけますよ。」

とおっしゃっていました。それを聞いたとき大きく頷いている自分がいました。

気づけば、チェックアウトの時間になっていました。

心からありがとう、と思えるような滞在になりました。

出発時、若女将も最後まで私たちを見届けてくださいました。

ウェルカムベビーのお宿「かんすい苑 覚楽」とは、ウェルカムベビーを超えてウェルカムファミリーのお宿、なのだと今回気づかされました。

最後に振り返ってお宿を見ると、優しく見守るお母さんのようなたたずまいに感じました。

お宿の前の土手に咲いているお花たちも優しく見守ってくれています。

宿泊者が気になったことや不安なことを、気軽に質問できたり相談できたりする雰囲気が館内には漂っています。

そのような柔らかく温かい「かんすい苑 覚楽」を一言で表現させていただけるのであれば、

【老若男女が素直に甘えることができるお宿】

と言い表すことができると思いました。

最後までお付き合いいただき誠にありがとうございました。

 

黒磯温泉かんすい苑 覚楽
〒325-0017 栃木県那須塩原市黒磯402-2
TEL.(代)0287-62-0969
FAX.0287-63-3821
https://www.kakuraku.com/

この記事を書いた人

べーやん

東京から那須塩原市へアウトドア関係の仕事をするために移住。現在は人気グランピング施設那須ハミルの森のスタッフとして働いている。将来はアウトドアを通して教育に携わることを目標にしている。趣味はスキー。元塾講師。

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